エレクトリック・サーカス

THEE MICHELLE GUN ELEPHANT エレクトリック・サーカス歌詞
1.エレクトリック・サーカス

作詞:チバユウスケ
作曲:THEE MICHELLE GUN ELEPHANT

昼間の街は平らな庭で
夜になってから花が咲く
赤いサイレン ライトの群れ
クラクションの中キスをした

※俺達に明日がないってこと
はじめからそんなのわかってたよ
この鳥達がどこから来て
どこへ行くのかと同じさ※

△エレクトリック・サーカス 燃えあがる空
澄みきった色の その先に散る△

きらめくタイヤ火花散らして
地鳴りのエンジンが踊ってる
そこにいるはずの星と月
やわらかに通る彼女の声

エレクトリック・サーカス 燃えあがる空
澄みきった色の その先に行く

(※くり返し)
(△くり返し)

エレクトリック・サーカス その先に行く
夜になってから花は咲く


2.デビル・スキン・ディーバ

作詞:チバユウスケ
作曲:THEE MICHELLE GUN ELEPHANT

ペテン師が女にだまされた夜
瞬間は訳なく理由もなく来る
吸いついてとろけて夢中になってたら
瞬間は黙って理由もなく来る
デビル・スキン・ディーバ

惑星のリズムであの娘が揺れる
瞬間は訳なく理由もなく来る
この世の中に本当に美しいものは
もうありはしないのとうたう
デビル・スキン・ディーバ

雨の降る昼 窓を眺めて
黒猫が言う 悪魔が横切った
惑星のリズムであの娘が揺れる
瞬間は訳なく理由もなく来る
デビル・スキン・ディーバ